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【最新版】世界がもし100人の村だったら?




こんにちは、世界70か国を巡ってる旅系YouTuberのリョースケです。今日は最新のデータを集めてまとめてみた

世界がもし100人の村だったら
その後の世界はどう変わったか

を共有させて頂きたいと思います。

これから”募金の見える化”の活動を積極的にしていきます。その中で大事なのは、支援すべき最も貧しい人々を可視化すること。学校で教わらない事はたくさんあります。世界中回った俺自身も知らなかった情報だらけなので、ぜひ見て下さい。

世界がもし100人の村だったら

この本は子供の頃に読んだり聞かされたりして、知ってる人は多いと思います。この本は2008年に出版されてるので、既に10年以上も前のデータになっています。この当時の世界の人口は63億人。そして今は77億人。なんと

15億人も増えています

国連のHPやWHOの情報、その他参考になる本を読んで独自に調べていきました。昔のデータから劇的に変わった項目も多くて、めちゃくちゃ興味深いですよ。

最新版の世界の100人の村、早速見ていきましょう。

世界の人口や宗教

51人が男性です
49人が女性です

26人が子供(15歳以下)で
65人が大人です
そのうち9人がお年寄り(65歳以上)です

59人がアジア人です
16人がアフリカ人
14人が南北アメリカ人
9人がヨーロッパ人
2人が南太平洋地域の人です

32人がキリスト教
24人がイスラム教
15人がヒンドゥー教
7人が仏教を信じています
16人は何も信じていません

貧困

①最も劣悪な環境で生活する貧困層は9人
②貧困の環境で生活する45人
③普通の環境で生活する30人
④私達のような裕福な環境で生活する16人

①の環境で暮らす9人は
1日当たり200円以下の収入です
食事は自給自足で家畜はおらず作物のみ
水の調達は徒歩で泥水を汲みます
靴は当然なく裸足で生活しています
薬も買えないので病気になればすぐ命の危機
火も水も光もない環境で生活しています
アフリカ大陸に住む37%がこの状況にいます

環境が非常に劣悪で悲しい現状ですが
過去20年間でこの層の人の割合は
半分になりました
この環境で暮らす女子の60%が
小学校を卒業します

②の環境で暮らす45人は
1日当たり800円以下の収入です
食事は自給自足ですが
作物に加え家畜を飼っています
自転車を持っているので
離れた井戸に行き水を汲めます
給料で生計を立てることは出来ません
頑張れば工場で働けるようになります
電気は停電も多いけど最低限は使えます
火を起こさずともガスコンロで調理出来ます
しかし病気なって薬を買えば
たちまち無一文になります

③の環境で暮らす30人は
1日当たり3200円以下の収入です
バイクを持っています
仕事を掛け持ちして長時間の労働してます
井戸ではなく水道を引けるようになりました
電気も安定したので
夜は子供が勉強できる環境です
冷蔵庫も使えるので
食事のレパートリーも増えています
頑張れば教育費を払えるので
子供を高等教育へ行かせます
子供はより良い仕事に就くことが出来ます

④の環境で暮らす裕福な16人は
1日当たり3200円以上の収入です
アナタとアナタの周りの全員です
普通だと思ってる生活は圧倒的に裕福です
学校には当たり前のように12年以上通ってる
外食も旅行も当たり前です
娯楽に消費する余裕のあるお金があります
全員当たり前のように銀行口座があります
水は当然のようにお湯も出るし
暑いときはクーラーを使い
寒い時には暖房を使います
車も買うことが出来ます
買わなくても交通機関に困りません
仕事への選択肢は山のようにあります

日本に生まれたアナタの当たり前は
決して当たり前ではありません。
なんども俺は伝えてきてるけど
日本はめちゃくちゃ幸せな国です。

人は環境で価値観が変わっていきます。
だから俺らの周りの16人の友達は
残りの84人(9+45+30)の生活を
想像することは難しいと思います。

残りの75人は最低限の生活必需品はある
9人は明日生きる心配をし
45人は1週間生きる心配をし
30人は1ヶ月生きる心配をし
俺達16人は死にもしないことを心配してる

世界には飢餓に苦しむ人がいます
11人が栄養が十分ではなく
1人は今にも死んでしまいそうです
その裏で8人は肥満に悩んでいます

でも、
全てが貧困に結び付いてるわけでもないです。

50年前は今の2.5倍の人が
栄養が十分ではなかったんです

世界は確実に徐々にですが
良くなっているはずです。

ちなみに、
世界で最も裕福な26人が、
世界人口のうち所得の低い半数に当たる
38億人の総資産と同額の富を握っています

次からは様々な角度から世界を見ていきましょう。

世界の平均寿命は72歳です。

この1秒の間に
新しい命が4人誕生して
尊い命が2人亡くなっています。

女性1人当たり2.5人の新しい命が生まれてる
ちなみに20年前は3.4人です

なぜこんなにも数に違いがあるのか。
それは、
子供1人あたりの死亡率も高かった
性教育も避妊具も足りてなかった
中絶が違法な場所もあった

現在でも、5人以上の子供がいる世帯は
世界が100世帯とすれば10世帯ある

女性一人当たりの子供の数が
5人から8人と最も多いのは、
ソマリア、チャド、マリ、ニジェールなど、
乳児乳幼児死亡率が最も高いアフリカ諸国です

世界が100人の赤ちゃんだったら
1歳未満の乳幼児の死亡率は
20年前は6.2人
最新版では2.6人

5歳までの死亡率は
20年目は6.2人
最新版では3.5人

1950年には出生数の15人が
1歳の誕生日を迎える前に亡くなっていた

世界中で子供の生存率が伸びている原因は、
母親が読み書きができると言う要因が大きい

15歳以上で基本的な読み書きが
できる人(識字率)の割合は、
1800年は10人でしたが、
2016年には86人です
教育を受けた親たちが子供に向けて
病気の予防策を伝えることが出来ています

生き永らえた子供達のうち

5歳から14歳の子供のうち
朝から晩まで劣悪な環境で働く子は10%です

色んなデータ

電気が利用出来る人は
1990年は72人でしたが、
2014年には85人となりました
学習に一番大きく影響するのは電気です。

65人が携帯電話を持っています。

28人の家に洗濯機があります。

安全な飲料水を飲めたのは、
1980年は58人でしたが、
2015年は88人が安全な水を飲んでいます
しかし汚染水によって
年間330,000人の尊い命が失われています
汚染水は世界で最も多く子供の命を奪ってます

予防接種を受けることが出来る人は増えていて
1980年には22人でしたが
2016年には88人もいました
予防接種を受けることは
国の健康水準を上げるのに
最も費用対効果が高いそうです。

俺達裕福な国の16人が
地球温暖化の原因となる化石燃料を
世界の50%を毎年燃やし続けています
最貧困層の9人は世界の1%しか燃やしてない
地球温暖化の原因は
特に我々の積み重ねにあります

最後に

日本は元々貧困層と呼ばれる環境にいました。1945年の敗戦から立ち上がり、高度経済成長を迎えていま先進国と呼ばれるようになりました。昔はそうじゃなかった。生き方や人間関係、仕事の価値観だって全く変わったんです。この社会や経済の進歩は、目立った人だけの功績ではありません。

俺らのおじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん皆んなが、この貧困層から裕福な国に押し上げてくれたんです。

世界は誰かの仕事で成り立ってる。
名もなき戦士達に感謝

世界には、これだけ健康と所得のレベルが違う現実があることを知って下さい。自分達がどの環境に属してるかで、見える世界は180度変わることを知るべきです。

最後の最後に伝えたいのは、嬉しいことに全体的に貧しい国の所得レベルは上がっています。世界全体は良き方向に向かっています。

そして見えてくる支援を求めているモノや人と地域。こういった場所に支援を届けてたいと思っています。

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